毎日なんとなく描いているけれど、本当にこれでいいのか自信がない…という方も多いと思います。
今回は、基本的な眉の描き方と、その注意ポイントをご紹介していきます!
今回使用したのは、前回の記事でもご紹介した、
今の季節にピッタリの「ワインレッド」が入った、アイメイクと眉メイク両方に使えるパレット♪
前回の記事>>
新色登場!深み赤茶カラーで、大人のアイメイク
CACメンブレン アイシャドウ&アイブロウ
4,500円(税抜)
アイシャドウ2色とアイブロウ2色、チップをケースにセットした限定メイク商品。
落ち着いた大人っぽい色味を組み合わせています。ブラウン系は、目もとにも、眉にも。ピンク系は目もとに。保湿成分に糖類・多糖類・アミノ酸を配合した、お肌にやさしい処方です。
≪肌にやさしいフリースペック≫
●旧表示指定成分●パラベン●シリコーン●鉱物油●紫外線吸収剤●カーボンブラック●有機色素●ナノ粒子
まずは、眉メイクのツールをご紹介↓↓↓
■スクリューブラシ
眉毛をとかしたり、毛の流れを整えたりするのに使います。
濃く描きすぎてしまったときにも、このスクリューブラシで簡単にぼかせます。
■アイブロウブラシ
パウダータイプのアイブロウに使うブラシ。
柄の長いものが描きやすいです。
アイシャドウブラシと比べて、固めの毛質。
毛先が広がりにくい細めのタイプであれば、眉尻の細めのラインも描きやすいです。
■チップ
意外と眉にも使えます。
眉ブラシがない時にチップでも代用可能。
つづいて、眉の描き方の流れ↓↓↓
ざっくりとした流れは、このようになります。
①毛の流れを整える
眉の毛の向きは、下の画像のように、眉頭は上に向かって、眉尻の方は下に向かって生えています。
この流れをブラシでとかしながら整えましょう。
眉も髪の毛と一緒で、意外と寝癖がついています。
《毛流れの方向》
②パウダーで色をのせていく
眉のパウダーの商品は、濃淡の組み合わせがセットになっている場合がほとんどです。
薄い色の方を中心に、眉頭から描いていきましょう。眉頭はぼかしながら薄めに、眉尻に向かって色を濃くするようにグラデーションを意識するときれいに仕上がります。
うっかり濃くしてしまったら、スクリューブラシでぼかしましょう。
③薄いところをペンシルで書き足す。
毛の量が部分的に少ないところや、眉尻などの細く仕上げるところはペンシルで書き足していきます。
※全体的に眉がしっかり生えている方は、ペンシルが必要ない場合もあります。
④完成!
左右のバランス、色の濃さがちょうどいいか確認して完成です。
次回も引き続き、眉メイクのポイントをご紹介する予定です。
ぜひチェックしてみてください♪
>>眉メイクの基本~眉をキレイに見せるコツ~
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